about cheer down
- "cheer down"はジョージ・ハリソンの1987年リーサル・ウェポン2の為の曲。共作はトム・ペティ。
- "cheer down"という言葉はある種ナンセンスである。cheer up!に対する反語的なセンス。
- インターネットのプロトコルで最初に接したのはTELNET。国立ガンセンターにTELNETしてそこからWWWのテキストに初めて入った。ヴィジアルのブラウザーの写真は見ていたのだが、このテキスト画面だけでもちょっとした感動だった。
- 個人のページにはなんども通うような事はなかなかなかった。写真やイメージを多数張り込んだWEBをみるうちこの程度ならわざわざ自分のものをつくる必要はないな、というのが正直な所だった。
- "Amigo-Garage"が登場した。そして日をあけずアクセスするページとなった。テキスト!やはりこれこそが命である事改めて認識した。「築地の露路裏」に通うようになって初めて自分のリソースを作る事を決めました。
- WEBを何に使っているのか。データ検索ですね。取り合えず捜して見よう、それが普通のことになりました。