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2024.02.12

  • なぁんとすっかりお久しぶり。安いヘッドフォンアンプもオペアンプ(MUSES02D)を11月位に載せ替えして感謝祭あたりの新譜に対応した。聞き馴染んでいたんで今回調整は「A Far Cry & Shara Nova」をメインにやっていた。気持ちいい感じ方向に調整
  • 雪は若干残ってはいたけど、ドームも済んだ。30年くらい毎度毎度ドームの時はネガティブな感覚になるんで今回はスッキリ過ごすというかまあ極力脱力で。案外簡単に会場は抜けられるし国際色豊かな観客層なんで電車も混んでなかった。四谷から余裕で快速に座れるし。
  • 3時間20分歌って踊って、ラストまで声が全く問題ないのは素晴らしい。キレとスタミナを両立させるのだからコンディション管理も丁寧にやっているんでしょう

2023.07.19

  • 以前、ジョン・レノンが「Why Don't We Do It In The Road?」を一緒に歌いたかった、というのを字義通りに取っていたんだけど、Get Backを見てからあれは一緒に作りたかった、というかブラシュアップすればあの曲はもっといいものになったという話なんだと理解した。ポールはI Willの歌詞を手伝って欲しかったようだった。ポールのスローナンバーに関してはまあ興味がないというより手を加える必要なんてないと思っていたような。

2023.07.17

  • アマプラ。「 グランド・ツアー・シーズン5エピソード2 」もそこそこ面白い 例の「ゴールラインをクロスしてもアクセル緩めない」事故からちょっとしたことで結構大事になる ほんの少しの反応が遅くなるのか
  • そこで出てきた「大脱走メモリアル」からの「大脱走Ⅱ」 テレビで放送されたときも見たと思う。なまじテーマソングを似せているせいでパチ物感が強い。が、役者を今回は知っているので印象が違う。少し若い頃の「ナンバーズ」のアラン・エプスと「クローザー」「メジャークライム」のアンディ・フリンのチームが活躍するというアクションもの展開。
  • 話の肝はOSSのゲシュタポ隠しだが、これは帝銀事件でも731部隊隠しがあったからね。使えそうな人材、資料、技術は確保していったということだね。岸のように
  • チェコつながりでは「プラハのミステリー」も少し見た。謎解きは古典的なものだが、背景がほとんど判らない。新プラハと旧プラハの関係なども ハプスブルク帝国の崩壊の兼ね合いが判らない。1920年代なのだが、なんも知らない感が。
  • 指紋は1900年頃から捜査に使われるようになるのでそのあたりは史実に忠実

2023.07.15

  • 極寒期の東京ドーム、一回は行けるみたい ブラックフライデーで双眼鏡だな 雪降らないと良いけど
  • B席の人全くいないと思ったけど、脳内変換していた Sという名のBだ ま、場所によってはAレベルもありそうだけど

2023.07.03

  • 気楽に更新出来る、筈だったが結構面倒だったりする。というか半年も過ぎている。windows11にした後もディスプレイを4k27inch(27C1U-D)にしたり、デスクトップのスピーカーを交換したりと随分と久しぶりにPC回りに手を入れた。
  • PCのヘッドフォンジャックが不具合を起こしていて、仕方ないから安いヘッドフォンアンプ(DAC-X6J+)を購入した。もっともヘッドフォンを使うのはもっぱらリモートだったりするわけである。で、たまにfoobarも聴く時は、ヘッドフォンとスピーカーの切り替えをショートカットに登録してやっていた。しかし一応DACがあるのにスピーカーは普通にサウンドからとっているのも何だか間抜けな感じがするのでここはひとつDACにスピーカーも接続してやろうということになった(この展開が間抜け)
  • Edifier R1000TCNは結構良くて箱鳴りはしないし思ったより低域も出てる。このサイズになると普通に聴ける。ただ鮮明さ、粒立ちというか切れはそれなりである。とはいえ1万円代でもPC用スピーカーは結構残念な感じで、サイズの限界でコンパクトラジオの音になってしまう。要するにR1000TCNのサイズ感は絶妙。これより大きくなると正直邪魔。
  • というわけで音叉のマークのMSP3Aである。サイズがほぼ一緒で値段は10倍くらいである。鮮明さは確保しているし切れもある。TaylorやSarah Jarozのギターやバンジョーやマンドリンがちゃんと聴けるよ。ただ10倍も音が良いわけではない。R1000TCNの3000円弱という価格が安過ぎたような(^^;

2023.01.08

  • とりあえず出し物のきりが良いので手元のPCをwindows11にしておく。biosやらドライバーを最新にして(これも簡単に済む)、ドライブをサイズアップするためにクローンする。ここまでサクサク進んで、PC掃除を兼ねたドライブ交換が割と時間がかかった。久しぶりなのて綿埃が沢山、ケーブルにもタップリあるので掃除機掛けたり。ファンの埃も吹き飛ばしながら吸引。ここで強引にやるとケーブルが緩んだりするのでその辺は注意深く。
  • ドライブもあっさり交換出来てそのまま起動。ただwindows updateにあった準備が出来ましたが消えていたので暫し時間を空ける。というかまあ作業を一休み。
  • windows updateに再び準備が出来ましたの表示が戻ったので再開。インストールという表示のダウンロードに結構時間がかかったみたい。戻ってくると出来るようなのでインストール。勝手に再起動しながら完了。居抜きでやっているので不具合あるかもと考えていたけど、あっさり起動して不具合はない様子。windows7 games for win 11もインストール。スコアも継承している。
  • 予想通りタスクバーが下なのは使い勝手が悪い。一応Object Dockを上に置き今までとは反転した形で使いだす。余裕を見てやったものの作業自体は簡単に済んだ

2022.11.13

  • なんとなくtwitter方面に面倒な雰囲気が起きつつあるのと久しぶりに触ってみたくなったので、ちょっと改装。これでいいのかそれともweblogの方に書くのか。こっちが楽のなのはただ漠然と書けるところ。リストでこんな風に作るのは邪道なんで、まあ修正する必要もあるけど
  • いろんな要素が出来てきてそのあたりも試したいとか、ひっそり修練してみるとか

about cheer down

  • 更新もしないままになっていたweb、Geocititesの終焉に伴い終了と思っていたのですが、たまたま見た移転プランにふらふらとしてちょっと手作業をしてみようという気まぐれ手直し
  • utf-8とhtml5に多少変換したり。ただリンク切れは膨大すぎて、、、、
  • "cheer down"はジョージ・ハリソンの1987年リーサル・ウェポン2の為の曲。共作はトム・ペティ。
  • "cheer down"という言葉はある種ナンセンスである。cheer up!に対する反語的なセンス。
  • jugemはレスポンスは相変わらずいいのだけれど、サイドバーに表示する商品検索が何だか動かない。アフィはほとんど関係ない状態なのでそれがどうしたという感じではあるけど、ちょっと不安な感じ。なので、放置していたサクラのブログにリンクしておく。内容一緒。
  • 「さくらのブログ」もテンプレートは豊富で可愛い猫ちゃんデザインを使っていたものの、「いわゆるブログ」表示で文字が小さく見づらいので、、、、、肉球スタンプは残して後はjugemと同じような感じで。
  • 一応、更新という体はなしているものの、実態はtwitterの半端なログとなっています。スレッドなどは収納されていないのでなんとも
  • というわけで半端な状態を解消して、tiwtterとの連携は停止。少しすっきり、、、した