畳水練

アナウンサー蝉よりうざい世界陸上

畳水練とは

イの一番に句の味之素は俳味なりという虞琉詫民宗汰氏が主催する俳諧結社である。また氏の心の宗匠である苑田岳葉の「鳴かぬなら己が鳴くなり法隆寺」の精神を受け継ぎ人工句を生み出す事に普請する

ルーシー・ヴァンペルトはムシャクシャするとチャーリー・ブラウンに文句を言いたくなる。それを受けてチャーリーはまるで石を投げられる川になったみたいだと言っていた。畳水練はそんな川に石を投げる感覚で投句する

その精神から吟行は、「行かない、呼ばない、有り得ない」の三無い主義をとる。しかし有り得ないというその心は時に地底都市や宇宙ステーションにおける吟行を可能にする

無論これは戯れである。というよりリンク・アナライザーのバグによりエラーが出てしまう為、このような物を作り整合性を出している。此れまではup's Historyがその任にあったのだが、読んでいる人居るらしいので、新たにここに作る。またwebの表示試験を行う

かつて戯れにヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトがもし現代に生きていたら彼はロック・ミュージシャンになっていただろう、と言われた事があった。その伝でいけば、いま松尾芭蕉が生を営んでいれば端書職人になっていただろうというのが主催者の言である。