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2004 jan
OPEN DOC01.28
舞台裏はともかく01.18
どっちにしろ高い?01.14
正月TV01.07
大人買い01.05

OPEN DOC

web作成は相変わらず手打ち。新規にページを起こすなら別だけど通常の更新にはエディタの方が便利だと思っている。ブラウザで確認して修正する場合も「ソースの表示」から素早く編集できる。といってもWZ Editer のHTML拡張はかなり便利。タグの補完機能があって終了タグは CLT + ENTER で済む。PERL をいれてあれば HTML-LINT の文法チェックが使えるし、リンク・アナライザーもある。通常使う要素はそれほど多くないので単語登録しておけば事足りてしまう。でこの Wz は今だにver.3。なにせver.4の出来が悪くて尚且つ当初の拡張機能は後退していたため戻して今に至る。ver.5も出ているもののなんかバタバタしているし。ただユニコードはそろそろ使いたいと思っているんですけど。

表(table)にはこれまた Lotus 1-2-3 97。もはや古典。エクセル( Open Officeも互換していた(;_;)もともかく吐き出す HTML が最悪。一つ一つのセルにサイズを付け加え、Class属性を付加。これがもう馬鹿みたいにほんとに一つ一つに付けている。それで見やすいならまだしもこれがゴチャゴチャしている。xml として使えるかというとそうでもない。これに比べて Lotus は align で文字寄せしているだけ。ショボイ機能の為助かります。

アップロードにはFTP Exchange。ようする簡単ということに尽きるけど。画像関係はPHOTO IMPACT。どういうわけかPaintshop を薦められたのにこちらを選択(^^;ただPNGの透過に関してはいまでも GMaskを使っています。どういうわけかこの部分が良く出来ている。

アップル得意の計画倒れにOpen Doc という単機能を組み合わせてというようなものがありましたが、あれはこんな感じ?かな。

使うならDreamweaver 。でも結局部分使用しかしないような気もします。

jan.28.2003

舞台裏はともかく

なんだって今更、という意地悪な気を持ちながら、(それでも見るんだから制作する意味はあるね(^^;)「エースをねらえ!」「奥さまは魔女」を見る。

「エースをねらえ!」はこの回数では何処まで行けるのかということが気になる程度。上戸さんも甘くないところが良い。ただお蝶婦人はアレですね。まあ無理なんですけど。イメージとしては文武両道、品がある老け顔(高校生なんだから)。「テニスの王子様」も人気があるからということでの実写版のチャレンジなんでしょうかね。まあもしかするとまた見るかも(^^;

一方企画意図はよくわからなかった「奥さまは魔女」。なんで今更、ハードルが高いのに。事前情報はほとんど入れずに見ましたが、面白かった(^^;冨士真奈美さんのあの演技が再び見られるだけでも嬉しい。夏木まりさんの姑役も華やかで良いですね。あと竹中、石川の二人は「東京ラヴ・シネマ」をちょっと思い起こしましたが。

ストーリーでは犬を相手にプロボーズの場面。上手く決まって気持ち良かった。竹中さん 原田 泰造 のリアクション、もう少し欲しい気もしたのですがあれくらいが上品なのかな。その原田も不器用な感じが面白い。あの役は受けというのかリアクション芸なのでその辺りは難しい役回りです。

青木さやかも出ていますね。芝居やっていたというので違和感ありません。器用な感じで下手をすると印象薄くなってしまうかも。まああのなかで印象を残すのは大変そうです。そういえば長井秀和がドラマ出るといっていましたが、その関係で行くともしかするとこれかなぁ。年始の番組では二人で福袋のレポートやっていましたが疲労気味で切れかかっている長井氏に対してさやか嬢はちょっとお怒りモードだったようにも見えました。そういう芸だったのかな

で、初回を見てからweb奥さまは魔女 を見たのですが、いや、ほんとに脚本共同制作なんですね。これはちょっとびっくり。分担作業で丁寧に作っていることもわかります。

というわけでサマンサ、というかアリサ−米倉涼子。セリフ下手ですね(^^;でも綺麗だから好いです。

無論こんなに書くくらいだから当然次回も楽しみ

jan.18.2003

どっちにしろ高い?

アジア地域からの逆輸入CDが日本の音楽文化の輸出を阻害するとか。なぁんだかなね、この手のCDを出している連中はこぞって香港辺りに出かけてブランド物が安く買えて万歳みたいなことあちこちで言っているんだけどさ(^^;まあそれは置いといて、ことCDに関しては日本だから安いと言う例が浮かばない。USA盤に関してはもう30年位はずっと輸入盤-別に輸出仕様でなくても−が安い。アレはなんでなんでしょう。やはり日本のほうが文化レベルがずっと高い所為かな、アメリカより。

もっとも3000円が2000円でも買わないものは買わないわけです(^^;

jan.14.2003

正月TV

演芸ものでは格闘技前のネタの祭典ライブが面白かった。「エンタ」のメンバー登場という形でまだ疲労が見えてない分(^^;充実。インパルス、アンジャシュは安定している。年越しはどうやら3年連続か(^^;ナイナイの「巨大丸太を受け止めよ」。なんというか馬鹿馬鹿しさを越えた無駄遣い番組。ただただ関心してしまう。ニューイヤーコンサートでは「ドナウ」の良さに感心。ムーティも気合が入っていた。山口智子の97年の古畑以来の地上はドラマ、一応録画してあるけど未見。どうだったんでしょうね。で、久しぶりの古畑は雰囲気を楽しむ。セリフや設定は三谷で、プロットは別にライターを立てても良いのでは。もっともそうやって作っている本家コロンボもかなりアバウトな設定は多くて驚くこともありました。

jan.07.2003

大人買い

さてグリコの「タイムスリップグリコ第二弾」はなかなか強烈なラインアップのようです。かなりいろいろな思惑が生まれそう。しかしいきなり大人買いのセット販売の告知。そういうものなか
○ 楽天 タイムスリップグリコ第二弾 青春のメロディーチョコレート5箱セット

jan.05.2003

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